住居時間を選んだ決め手は社風です。もともと就職活動の指針として、形として残る大きなやりがいのある仕事をしたかったので、住宅系の仕事を探していました。その中でも住居時間は、人事の方の表情がとても明るくて、きっと会社全体も明るい会社なんだろうと興味を持ったのがきっかけです。入社して私のイメージとギャップは全くありませんでした。

この仕事はお客様のお宅に直接伺って、リフォームの大切さを知ってもらい、商品の良さを伝える仕事です。正直、現場でなかなかうまくいかず大変なことも多いですが、ご縁があってご契約いただいたお客様から「今までめんどうでこういうのは断っていたけど、小窪さんが来てくれてよかったよ〜」と喜びの声を頂くと、諦めなくてよかったとやりがいを感じます。

自分本意の仕事ではなく、他人本意の仕事を心がけています。自分のことばかりを考えている人はどこか厚みに欠けます。自分よりも他人の成功や幸せを本気で願い、仕事をする人はどんどん厚みが増していきます。ですので住居時間という会社をもっと大きくするために、リフォームを通してもっとお客様の笑顔を増やすために、利他の心を育てていきます。

人生の大半は仕事をすることになります。なので、せっかく仕事をするなら楽しい方が良いですよね。楽しい仕事の価値観は色々あると思いますが、誰でもできる楽な仕事が楽しい仕事でしょうか？ それとも度重なる苦難を乗り越えて、成長をしていくのが楽しい仕事でしょうか？ 僕は後者を選びました。住居時間は苦難の時に支えてくれる仲間がいます。私はそういう仲間しかいないと思っています。この会社はもっと必ず大きな会社になりますので、ぜひとも住居時間を通して、自らの人生をより豊かにしていきましょう。その環境は整っています。待っています！

家族に笑顔や活力を与えられるからです。大学時代、ファミリー向けのイベントを企画した時に、家族がみんなで笑っている瞬間に感動とやりがいを感じました。この仕事なら住まいを通して、お家に住まれる家族を喜ばせることができると思い決めました！また、とにかく面接や懇親会で社員の方から明るさと温かみを感じ、人に惹かれたのが何よりの決め手です！

毎日何十人もの方と初対面でお話をするので、一般的な仕事の何十倍も対話力が身に付きます。コミュニケーションには自信があったものの、やはり営業をする相手は初対面で層も幅広いため、うまくいかないことも多く今まで以上に伝え方を考えるようになりました。伝え方しだいでお客様のリアクションが変わった時にコミュニケーションの本当の面白さを感じられると思います！

私の成功を私より喜んでくれる人がたくさんいることです！初めて自分のお客様ができた時、本当にお客様を喜ばせることができてるのかな？と不安な想いがありましたが、周りの人が「すごいねぇ、おめでとう！！」とお祝いしてくれて、私のやってることは間違いないんだ、と自信が持てました。人の幸せを喜べる人たちの中で働けるので、この会社に入って良かったとあらためて思います！

就活には正解がないと思うので多少、不安や迷いはあるのは当たり前だと思います！そんな中でも自分が納得いくまで取り組むことが大切なのかなと思います。ここで働きたい、とまでいかなくても、ここなら働けそう、と前向きになれる会社にたくさん出会えるよう取り組んでみるのもひとつの方法かもしれません！応援しています！

自分が成長できる環境かどうかが最後の決め手になりました。住居時間－スマイルタイム－は最初は営業を経験しますが、元々私は営業に苦手意識がありました。しかし苦手なことに挑戦すれば新たな扉が開くかもしれないこと、そして住居時間の困ったことを相談しやすい環境もあって、苦手なことに挑戦でき自分が成長出来る環境だと感じ入社を決めました。

施工後に挨拶に行く時にやりがいを感じます。住居時間－スマイルタイム－では、施工終了後に必ずお客様の元へ挨拶に伺います。「あの時訪問してくれたおかげで、今、快適な日々を過ごしているよ」と喜んでもらえるとやりがいを感じます。悩む時もありますが、お客様からそのような声をもらえると、また次も頑張ろう！と思える活力に繋がります。

新卒の時に私の伝え方が悪く、お客様からのお断わりの際、私の力不足が悔しくて「上司ともう一度来ていいですか？」と伝え、再度営業をさせていただいたことがありました。上司に確認を取ってはいませんでしたが、いつも上司は困った時に助けてくださっているので、次回は上司が同席してくれるだろうという確信がありました。その後上司の協力もあり、無事ご契約をいただくことが出来ました。

入社するまでは不安な気持ちや楽しみな気持ちなど色々あると思いますが、住居時間－スマイルタイム－は人事の方々から各支店の社員まですごく温かい会社です。失敗した時でも支えになってくれる先輩が居たからこそ、沢山の挑戦が出来ました。私も皆さんをサポートするので、やる気と勇気を持って住居空間－スマイルタイム－の選考に参加してみてください！

私は会社選びをする上で「人がいい会社」を1番大切にしています。合同説明会の際、住居時間は他社と比べて人事の方々が明るく、面接も日常会話をしているような楽しい雰囲気で接してくれました。きっと会社の皆さんも同じような人柄の方が集まっていると感じ、入社を決めました。

お客様に「ありがとう」と言っていただいた時です。私たちの仕事は皆さんの生活に直結している「住まい」に関わる仕事です。その上決して安くない金額をいただくので、住まいを通してお客様により良い生活を提供できるよう、どの業務も細かい部分までこだわります。大変な事もありますが、工事を終えてお客様に喜んでもらえた時は嬉しいですし、ここまでこだわってよかったなと思います。

入社当初は、必死に提案の練習をしたり、施工までの流れなどを学びました。初めて担当したお客様との仕事では、何もかも初めてでしたが、練習したことを1つ1つ丁寧に行うことで、最終的には施工を完遂しきることができました。完工後、お客様から「一生懸命に長野さんが取り組んでくれたから、こうやって良い生活ができるようになったよ」と喜んでいただき、今まで頑張ってきて良かったと思いました。

楽しんで仕事をする事です。仕事は生活に必要なお金を稼ぐためだけでなく、一日の大半を占めるものなので、やらされている感があるともったいないと思います。楽しむため、自然体を大切に、お客様との会話ではお家の事以外についても話すように心がけています。直接お会いして話していると自身の心情などもお客様に伝わるので、結果的に、お客様の満足度も上がる気がしますし、私自身が楽しむことにも繋がると感じます。

私も入社当初は不安でしたが、今は入社して本当に良かったと思っています。人間関係も良く、刺激をもらえ、困った時には助けてくださる、本当に良い環境で仕事が出来ます。また最初は努力も必要ですが、その分お客様に喜んでいただけた時は、達成感や誇りを感じることができる仕事です。みんな未経験の入社で楽しんで仕事しているので安心してください。是非、住居空間ｰスマイルタイムｰでお待ちしています。

大学時代、建築を学んでいたこともあり、住宅業界で探していました。これからは新築よりもリフォーム業界が盛り上がると思ったので、リフォーム会社で探している中で住居時間と出会いました。選考時、人事の方の印象が非常に良い印象で、会社の雰囲気も良さそうだなと感じました。自分自身が伸び伸びと働けるかどうかという社風を重視していました。

今は若手社員が商談日時のアポイントをとってきたお宅に対して、具体的なお話をさせていただく商談担当をしています。
実際にご契約いただいたお客様が、工事後にとても喜んでくださったり、「住居時間さんでやって良かった」と笑顔で言っていただいた時に特にやりがいを感じます。
一度、10年以上前に外壁工事をしていただいたお客様から、他のリフォーム工事の依頼がありました。10年以上経っても住居時間を頼ってくださることが嬉しかったですし、その時、別の担当者に「西さんは元気ですか？」と言っていただいたということを聞いて、とても感動しました。この会社で15年以上勤めたことで、お客様にも喜んでいただけたところが体感でき、良かったと思いました。

より多くのお客様のために時間を使うことができるように、できる限り無駄なく効率よく動けるようなスケジューリングをするように心がけています。本来であれば、工事中は毎日でもお客様のお宅に足を運びたいところではありますが、住居時間には安心して工事を任せられる職人たちがいて、助かっています。職人との事前の連携もしっかり行うように心がけています。

若い社員が多く、とても明るくフレンドリーな職場です。私もこの会社で長く勤めて、それなりに知識も身に付けてきたつもりです。若い皆さんのサポートができるように、知識や経験は伝えていきたいと思っています。一緒に頑張りましょう！

一人一人と向き合う姿勢が素敵だと感じて入社を決めました。私は就職活動中に人事部の方と関わる中で、説明会から最終面接まで、どの会社よりも、1人の就活生として他社の就職活動を含め親身になって応援してくれました。また、私の長所を人事の方が引き出してくださることもあり、いつしか私も人事の方のようになりたいと強く感じ、入社を決めました。

自身のコミュニケーション能力の向上や、提案方法の試行錯誤によって、良いサービスを提供できることです。お客様のご自宅を訪問し、リフォーム提案のアポを頂くことが私の仕事の1つでした。何度かお客様の元へ訪問すると自分の対応次第でお客様の反応が変わるように感じました。それまではトークを覚え、決まったご提案をすることが多かったですが、この出来事からお客様に向き合って、言葉を変えたり、表情を変えたり、相手が何を想うかに耳を傾けることを意識するようになりました。

入社1年目で初めてご契約頂いたお客様からお手紙を頂いたことです。1人で訪問し始めてから断られる日々が続き、本当にこのやり方でいいのか悩んでいました。そんな中でも、日々、お客様と話す際の接し方や提案の改善など、地道な努力を続けました。そして最終的には「西川さんの提案を受けてよかった！またいつでも遊びに来て！」という手紙を頂けるお客様と出会うことができました。

当たり前のことを当たり前にやることです。同じ作業や行動をしていると、慣れから入社当初の向上心を忘れて詰めが甘くなることや、感謝の気持ちを忘れてしまいがちです。しかし結果が出ている先輩方を見ていると、常に初心のある行動を徹底しているように感じます。私も入社当初の心構えを忘れず仕事に取り組むようにしたいです。

社会人1年目は何もかも初めてで緊張すると思います。私も入社したばかりの頃は緊張していましたが、今は向き合って下さる会社の同期や先輩方に恵まれ、楽しく仕事が出来ています。それにお客様一人一人にも向き合うことで、自分が想像もしていない、感動の瞬間に立ち会うこともあります。そんな住居時間で皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています！